私の胃カメラ体験。~胃が不調になって~

胃カメラを飲んだことがありますか?人間ドックなどで強制的に胃カメラで検査されたことがある人もいることと思います。経験者の話を聞こうとすると、「あんなものは飲みたくない」などという感想で盛り上がってしまうこともたびたびです。検査のために飲むということはわかっていても、評判が芳しくないので誰もが気が進まないのではないでしょうか。検査費用も高額ですし、「ちょっと胃の調子が悪いから胃カメラで調べてもらおう」なんて思って病院に行く人はほとんどいないでしょう。ですが、胃はとてもデリケートな器官で、食べ過ぎ・飲みすぎだけでなくストレスでも弱ってしまいます。仕事などでストレスをためこんで、なんとなく胃の調子が悪いという人も少なくないでしょう。かつての私がそうでした。1年ほどは胃薬でごまかしてきましたが、どうにも体調はよくならず、体重も落ちる一方で、しまいには帰宅しても何もせずに寝ていることが続くようになりました。当然食欲もなく、一口分の白米を咀嚼して飲み込むという行為がとてつもなく辛かい状態でした。ついに医者にかかったのですが、腹の何処を触診しても、痛みを感じることがない。胃が辛いと私が言うので、「では胃カメラしかありません」という話になりました。家族に相談すると、どうせ人間ドックでも飲むんだし、一度自主的に検査すると思って飲んでみたら・・・といわれました。費用は1万円ほどですので、高額でしたが、日々の体調が本当に優れなかったので「もしかして胃に潰瘍でもできていたら大変」と、検査を受けることにしました。前日の夕食を抜き、当日説明を聞いた後、薬品をコップ一杯飲みました。しばらくして、ベットに横たわり、胃カメラを飲み込むことになりました。直前に看護師さんが私の肩を押さえつけたのですが、喉をカメラが過ぎる段階ですぐに理由がわかりました。暴れたくなるんですよね。苦しくて。先端が喉を通り過ぎたといっても、チューブがずっと喉にあるわけで、えずくこともできません。さらに苦しい胃のほうへどんどんカメラは伸びていきますので、もうどうにも気を失いたくなります。チューブは、直径5,6ミリほどだったように思いましたが、実際よりもずっと太く感じるんですよね。カメラで覗いている様子をお医者さんが実況してくれて、「ここはきれい」「ここは炎症が・・・」と教えてくれます。ひととおり見てカメラが抜けると、すっきりした気持ちになります。私の胃は潰瘍こそありませんでしたが炎症がひどいと薬が出ました。

コメントする

Hey, so you decided to leave a comment! That's great. Just fill in the required fields and hit submit. Note that your comment will need to be reviewed before its published.

*