胃カメラ検査で健康管理を徹底する。

だれしも、弱い臓器があるものだ。わたしの場合、それは胃です。これは父親から譲り受けたようなものです。小さな頃からそうでした。少し大きくなると少しストレスを感じるとすぐに胃が痛くなり食欲が落ちてしまいました。油っこいものを食べすぎてもすぐに胸焼けがおこるので胃が疲れたらすぐ食事を胃に優しいものにしたりしていました。だからお粥が結構好きです。結婚するまで自宅に住んでおり、母親が基本的食事を用意してくれていました。でも、胃の調子が悪く感じると自分で作ってゆっくりそれを食べると言うコトよくしていました。父親は仕事が忙しくなると過度ストレスをためてしまい、胃潰瘍を起こしてしまって入院と言うコトありました。そんな中でわたしが胃カメラ検査をしたのは結婚後でした。環境の変化にカラダがついていかなかったのです。ダンナとの生まれて育った環境の違いからくる考え方の不一致で大げんかしたり、妊娠に喜んでいたら流産していまったりと結構大変な日々が続いてそれがわたしの胃を痛めつけてくれました。あまりひどい胸焼けと吐き気から病院へ行ったのです。すぐに胃カメラによる検査をしました。ひどい胃炎を起こしていて健康な胃と比べたら一皮剥ける状態でした。胃カメラでしっかり調べて良かったです。

鼻からの胃カメラを体験しました。

一昨年、胃に不調を抱えていた私は、消化器科に受診しました。診察の結果、一度胃の内視鏡の検査をしたほうがいい、と言われました。胃カメラと聞くとかなり躊躇してしまいました。というのも、以前に夫が胃カメラをやったのですが、大変きつかったと話していたからです。ただ、夫の場合は口から内視鏡を通す検査だったのですが、私の受ける検査は鼻から内視鏡を通す検査との事でした。先生も「鼻からの検査は、口からと違ってそんなに苦しくないし、大丈夫ですよ」と仰っていたので、その言葉を信じ、後日胃カメラをのむことになりました。その日は、帰りに血液検査だけ受けていきました(肝炎に感染していないかの検査との事です)当日、腹部エコーの検査を行い、その後胃カメラの検査の場所に移動し、胃の中の泡を消すための液体を飲んだり、注射をしたり、鼻に麻酔をするための管を入れたりして、先生が来るのを待ちました。だいたいまず右の鼻の穴に通す事が多いらしいですが、私の場合は右の鼻はつまり気味で、左の鼻の方が通りがよかったので、左から内視鏡をいれていきました。最初はやはり、かなり違和感や圧迫感を感じましたが、とにかく呼吸を楽に、リラックスすることを心がけていたら、カメラが食道を通って胃に来た時には落ち着いて画像を見ながら先生の説明を聞くことができました。ポリープがあったけど、大丈夫との診断をされ、内視鏡が抜かれてから、寝台でそのまま30分ほど休んで、その後診察室で最終説明を受けて帰宅しました。結論から言って、思っていたよりかなり楽でした。口からの胃カメラを受けた夫は、一日中辛かったと言っていたのに比べ、その後私はいたって普通に生活していましたし。全身麻酔での胃カメラもかなり楽そうだと思うのですが、私は実際に自分の目で自分の胃を見ながら、さほど辛い思いをしなくてもすむ鼻からの胃カメラが合っていると思うので、もしまた受けなければいけない機会が来たら、その時は鼻からの胃カメラを選択すると思います。